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ルールブック



- ソープボックスダービー日本グランプリ(代表選考会) ルール -

NPO_NSBD レース・技術委員会

本ルールは、国際ルールを基に、日本グランプリ向けに編集したもので、細部において国際ルールとは異なる。
ただし、AASBD国際大会に参加する場合には、国際ルールに従うものとする。
なお、日本グランプリは、ストック部門で競技を行う。

A.ドライバー
  1.  参加年齢は、8~13歳とする。
  2.  NSBDが認めるシャツと足を保護するための膝下長さのズボンを着用し、底が丈夫な靴を履く。
  3. 公式ヘルメットを着用する。(ヘルメットは、正しい向きに着用し、あごひもで固定する。)
  4.  レース中は、前かがみの姿勢をとり続け、常に目をシェル上端より上に出さなければならない。
  5. レース中は、NPO_NSBD役員の指示に従う。
B.車両
1. 公式車検
  • レース参加者が使用する車両は、公式車検員の検査に合格しなければならない。
    (指定した部品が正しく使用されているか。安全性に問題はないか。)
2. 車両修理
  • 検査に合格した車両は、公式車検員により監視保管されるため、許可なく車両に近づいたり触れたりすることはできない。
  • レース前後で、車両に故障が生じた場合は公式車検員の許可により修理が可能である。修理できるのは、本人、保護者又は公式車検員に限る。
3. 競技タイヤ
  • NSBDが貸し出す公式タイヤを用い、タイヤの全ての部分(車輪、ベアリング、フェアリング等)について手を加えることを禁止する。
4.重量
  • 車両とドライバーの総重量が全員同じになるようにウェイト調整し、公正さを保証する。

C.失格
  • 野蛮な言葉使いやスポーツマンシップに反する態度を、大会関係者や他の参加者に取ったとき。
  • 選手および関係者が、規則厳守の不履行又は拒否したとき。
  • 各役員の決議に同意しないとき。
  • 選手が他の参加者に危害を与えそうなとき。
  • 車両がルール通りに製作されなかったとき。
  • タイヤの内外にグリースやオイル等の潤滑材を使用したとき。
  • 選手がスタート姿勢を故意にとらなかったとき。
  • ウエイト持込等の不正行為により、定められた重量を意図的に操作したとき。
  • 4回の走行中、3回以上のタイムが無効となったとき。
  • レース中、電子機器や通信機器を使用したとき。
 
D.タイムの無効
  • レース中、身体をゆする行為をしたとき。
  • シェルの中に頭を沈めた(目線をシェルの中に落とした)行為をしたとき。
  • レーンを越えて、他の車両の走行を妨害したとき。
  • スタートの準備が完了するまでに、集まらなかったとき。このとき、待たずにレースを開始し、やり直しは行わない。

E.レースのやり直し
  • 他の車両または人により妨害を受けたとき。
  • 計測器の故障により、タイムが計測できなかったとき。

F.表彰
  • 暫定1位~3位までの再車検(重量測定)により順位を確定し、再車検により失格が発生した場合には、
    順位を繰り上げて1位~3位までを表彰する。
  • 1位についてはAASBD国際大会参加の覚書を交わし、出場権と航空券を授与する。
  • 1位が参加を辞退する場合、または過去に同じ部門でAASBD国際大会に出場した場合は、
    順位を繰り下げて、この権利を授与する。
G 注意事項
1.以下のトラブルが起こった場合には、すみやかに停止すること。
  • コーンなどの障害物が車両に引っかかり、安全な走行が不可能なとき。
  • コース内に人や動物が侵入し、危険を感じたとき。
  • 車両に異状が発生したとき。
  • その他の理由により、係員が停止を指示したとき。
2.ゴールの位置はレース当日に指示するので、これに従う。


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小松管理者,
2015/06/27 3:40